公開日:2026年3月27日
ID:19007

この記事はこんな方におすすめです
- 事業者登録が終わったのに、また払込票が届いて困惑している方
- 管理者ID利用料の支払い期限を切らしてしまった方
- 払込票をなくした、または支払い期限が過ぎてしまった方
【はじめに】
事業者登録後に届く払込票の正体は、毎年必要な「管理者ID利用料」です。
放置して支払い期限を過ぎるとアカウントがロックされ、現場に入れなくなる恐れも。
手続きが不安なら、面倒な問い合わせや再発行も「代行」で一気に解決するのが最も確実でオススメです。
お客様からの問い合わせ:事業者登録が終わったのにまた払込票が届いた!
まずは、私たち建設キャリアアップ登録センターに寄せられた実際のご相談を紹介します。
「事業者登録が完了したんだけど、また建設キャリアアップシステム(CCUS)本部から払込票が届いていたんだ。
もう事業者登録は終わっていたから、関係ないと思ってほかっておいたんだけど……。
よく見ると支払い期限があって、しかも過ぎてしまっている。これって何なの? 支払わないとダメなものなの?」
お電話をくださったこのお客様は、「一度登録にお金を払ったんだから、もう払わなくていいはずだ」と思い込んでいたそうです。
でも、そのままにしておくと大変なことになるのではと思い、慌ててご連絡をくださいました。
実はこれ、登録時の登録料とは別に、建設キャリアアップシステム(CCUS)を使い続けるために毎年かかる大切なお金なんです。
事業者登録後に届く「管理者ID利用料」の正体
事業者登録が無事に完了した翌月、ポストに一通の封筒が届きます。
中に入っているのは「払込票」。
これは、「管理者ID利用料」というものです。
建設キャリアアップシステム(CCUS)では、会社の情報や現場の情報を管理するために「管理者ID」というものを使います。
このIDを維持するための「年会費」のようなものだと考えてください。
「管理者ID=事業者ID」と思っていただいても問題ありません。
【管理者ID利用料の料金(1年分)】
- 法人・個人事業主:11,400円
- 一人親方:2,400円
この料金は、「1年に1回」必ず支払う必要があります。
初回は登録完了の翌月、それ以降は毎年同時期に払込票が届きます。
(例)3月に事業者登録が完了した場合 翌月の4月に最初の払込票が届きます。その後は、毎年4月になるたびに払込票が郵送されてきます。
払込票はいつ、どこに届く?
払込票は、「一般財団法人建設業振興基金」から郵送で届きます。
送られてくる場所は、登録した際の「登録責任者のご住所」です。
現場事務所や別の支店に届くわけではないので、ご自宅や本社に届いていないか、封筒をしっかりチェックしてくださいね。
ここで重要なポイントがあります!
登録完了の翌月に最初の「管理者ID利用料」の請求が来ますが、それを支払ったからといって安心しきってはいけません。
1年後に再度やってくる請求を見逃してしまうと、突然アカウントが停止されるというトラブルに繋がります。
なお、支払いには期限があります。
支払い期限を過ぎると「アカウントロック」の危険が!
「忙しくて後回しにしていたら、支払い期限が過ぎちゃった…」 「これ、放っておいても大丈夫でしょ?」
いいえ、絶対に放置してはいけません!
管理者ID利用料の支払いが滞ってしまうと、一時的に「アカウントロック」がかかり、システムが使用できなくなります。
ロックされると、以下のようなことができなくなります。
現場で急に建設キャリアアップシステム(CCUS)の情報を求められたときにログインできないと、会社としての信頼にも関わってしまいます。
期限が切れた!払込票をなくした!そんな時の解決策
もし支払い期限を過ぎてから「払い忘れ」に気づいた場合、どうすればいいのでしょうか?
① 払込票が手元にある場合
まだ間に合います!請求書に記載されている口座へ、指定の金額を振り込めば支払いが可能です。
振込完了後、建設キャリアアップシステム(CCUS)本部の営業日で5営業日ほど経てば、アカウントの利用停止が解除されます。
※ただし、支払い期限から10ヶ月以上も経過しているような場合は、振込をしても自動でロック解除されません。
別途、本部に解除の依頼をするという非常に面倒な手続きが必要になります。
② 払込票をなくしてしまった場合
この場合はもっと大変です。
建設キャリアアップシステム(CCUS)のお問い合わせフォームから「払込票の再発行手続き」を依頼し、再度払込票を郵送してもらう必要があります。
ITに詳しくない方や、日々現場で忙しい方にとって、この「フォームからの依頼」だけでもかなり骨の折れる作業ですよね。
困ったときは「代行」でまるっと解決!
冒頭でご紹介したお客様ですが、実は支払い期限からかなりの長期間が経っており、すでにログインもできなくなっていました。
そこで、私たち「建設キャリアアップ登録センター」が代行してすぐに動き出しました。
本部へ問い合わせを行い、手続きをすべて代行した結果、無事に管理者ID利用料の支払いが完了し、ロックも解除されました!
お客様からは、「自分じゃどうしたらよいか分からなくて困っていたから、代行できちんとやってもらえて本当に良かった!」 と、心からホッとした様子で喜んでいただけました。
建設業界の皆様は、現場のお仕事で毎日お忙しいはずです。
このようなお困りごとは、私たち「建設キャリアアップ登録センター」にお任せください。
【まとめ】
建設キャリアアップシステムは、一度登録して終わりではありません。
年に1度、必ずやってくる「管理者ID利用料」の支払いを忘れないでくださいね。
もし今、払込票のことでお困りだったり、アカウントロックがかかってログインできなくなったりしているなら、一人で悩まずに私たちにご相談ください。
私たち建設キャリアアップ登録センターが責任を持って、あなたの代わりに確実にお手続きいたします。
建設キャリアアップシステム(CCUS)のことで少しでも不安があれば、「建設キャリアアップ登録センター」に”まるっと”お任せください!

「建設キャリアアップシステム」の登録を肩代わりします!
監修者の紹介

CCUS認定アドバイザー
共田 容脩
建設キャリアアップシステム認定アドバイザー(認定番号047番)
愛知県CCUS登録行政書士
行政書士事務所トータルマネジメント 代表
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。




