建設キャリアアップシステム(CCUS)の料金は高い?本当の費用をわかりやすく解説! CCUSマガジン X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025年8月21日2025年10月28日 公開日:2025年8月21日 この記事はこんな方におすすめです 建設キャリアアップシステム(CCUS)の費用が高いのか気になっている方 どれくらい費用がかかるかを知りたい方 登録する前に、費用を確認しておきたい方 【はじめに】 「建設キャリアアップシステム(CCUS)って登録に費用がかかるって聞いたけど、本当?」「毎年費用がかかるなら、ちょっと考えたい…」こんな不安をお持ちの方、多いのではないでしょうか。ネットでも、「建設キャリアアップシステム(CCUS)は高すぎる」「お金の無駄じゃない?」「また面倒な制度が始まった」という声を見かけます。果たして、建設キャリアアップシステム(CCUS)は本当にコスパが悪いのでしょうか?それとも、見えないメリットが隠されているのでしょうか?この記事では、建設キャリアアップシステム(CCUS)にかかる費用をくわしく、分かりやすくお伝えします。 目次 なぜ「建設キャリアアップシステム(CCUS)は高い」と言われるの?実際にかかる費用をくわしく解説本当に高い?メリットと効果まとめ なぜ「建設キャリアアップシステム(CCUS)は高い」と言われるの? 「登録するだけでお金がかかる」と聞くと、不安になりますよね。実際に、建設キャリアアップシステム(CCUS)では登録の段階から費用が発生します。 たとえば、 技能者がカードを作るときに登録料がかかる 会社が事業者登録をするときに登録料がかかる さらに、登録が終わったあとにも次のような費用がかかります。 現場でカードをタッチするたびに利用料がかかる 管理者IDに、毎年利用料がかかる カードを読み取るための機械(カードリーダー)の購入が必要 このように、登録時と運用時の両方に費用がかかるため、「建設キャリアアップシステム(CCUS)は高い」と思われることが多いのです。 実際にかかる費用をくわしく解説 ■ 技能者登録料(カードを作るとき)現場で働く職人さんが、自分のカードを作るためにかかる費用です。 登録方法料金(税込)内容簡略型(ネット)2,500円最低限の情報のみ詳細型(ネット)4,900円資格・検診なども登録可※カードの再発行は 1,000円 です。 ■ 事業者登録料(会社や一人親方の登録)会社や一人親方が、事業者として登録するときにかかる費用です。資本金の大きさで変わります。 資本金登録料(税込)一人親方0円(無料)500万円未満(個人事業主含む)6,000円500万円以上 1,000万円未満12,000円1,000万円以上2,000万円未満24,000円2,000万円以上5,000万円未満48,000円5,000万円以上1億円未満 60,000円1億円以上3億円未満120,000円3億円以上10億円未満240,000円10億円以上50億円未満480,000円50億円以上100億円未満600,000円100億円以上500億円未満1,200,000円500億円以上2,400,000円 ■ 管理者ID利用料(事業者が使うID)管理用IDを使うときに、「1年ごとに11,400円(税込)」かかります。これは事業者だけに必要で、技能者にはかかりません。 一人親方の方の管理者ID利用料は、2,400円です。 ■ 現場利用料(カードを使うたびに)技能者が現場でカードをタッチすると、「1回10円(税込)」かかります。たとえば… ・20 人の技能者が50 日働いた場合 20人×50日×10円=10,000円・同じ現場で午前と午後に2回入場した場合 1人日×1現場=10円・午前と午後で同じ元請の別現場に入場した場合 1人日×2現場=20円 ■カードリーダー(読み取り機)を買う費用台あたり5,000~40,000円ほどが目安です。機能により価格帯に幅があります。現場が複数ある場合は、その分だけ台数が必要です。 本当に高い?メリットと効果 たしかに、費用はかかります。でも、それ以上に大きなメリットがあります。 建設キャリアアップシステム(CCUS)の具体的な効果 技能者の評価が上がる! あなたの経験や資格がシステムに記録されることで、それが「見える形」になります。頑張って身につけたスキルが正しく評価され、給料アップにもつながりやすくなるかもしれません。 適正な賃金につながる! スキルや経験が評価されることで、それに見合ったお給料をもらえるようになります。頑張っている人がちゃんと報われる仕組み、ってことです。 会社も助かる!仕事が増えるかも? 会社としては、登録している技能者のスキルが明確になるので、現場に適切な人材を配置しやすくなります。また、将来的に建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用状況が、公共工事の入札で評価されるようになる可能性もあります。そうなると、登録している会社は仕事がしやすくなるかもしれませんね。 現場の安全性が高まる! 技能者の情報がシステムにあることで、その人がどんな経験を持っているか、どんな作業ができるかが一目でわかります。これにより、不慣れな作業をさせることが減り、現場での事故防止にもつながります。 有料サポートはこちら まとめ 建設キャリアアップシステム(CCUS)は「高い」と思われがちです。でも、必要な費用はしっかり決まっていて、目的ごとに選べます。技能者も会社もきちんと評価される仕組みが整っています。仕事の幅を広げたい、信頼を高めたいという方には、きっと役立つはずです。 「建設キャリアアップシステム(CCUS)のメリットは分かったけど、やっぱり自分で手続きするのは大変そう…」そう思われた方もご安心ください! 私たち「建設キャリアアップ登録センター」は、建設キャリアアップシステム(CCUS)の代行手続きを専門としている行政書士事務所です。建設業専門の行政書士が、皆様の登録手続きを有料サポート。書類の準備から申請まで、面倒な作業はすべて私たちにお任せください。お客様は、必要な情報をお伝えいただくだけでOK!苦手に感じている方でも、私たちが丁寧に説明し、手続きを進めますのでご安心くださいね。建設キャリアアップシステム(CCUS)への登録は、これからの建設業界で活躍するための大切な一歩です。 「建設キャリアアップシステム」の登録を肩代わりします! 有料サポートはこちら 監修者の紹介 CCUS認定アドバイザー 共田 容脩 建設キャリアアップシステム認定アドバイザー(認定番号047番)愛知県CCUS登録行政書士行政書士事務所トータルマネジメント 代表 ご注意:この記事は2025年8月21日時点の情報に基づいて書かれています。時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。