CCUSを正しく活用するなら必須!事業者IDと技能者IDの関連付けガイド

CCUSマガジン

  この記事はこんな方におすすめです

  • 事業者IDと技能者IDの関連付けをまだしていない方
  • 関連付けが正しくできているか不安な方
  • 簡単に関連付けの方法を知りたい方

建設キャリアアップシステム(CCUS)は、建設業で働く方のキャリア管理に欠かせない仕組みです。

しかし「事業者ID」と「技能者ID」の2つのIDがあるため、正しく関連付けを行わないと就業履歴や評価が正しく反映されません。

本記事では、関連付けの必要性や確認方法、簡単に行う手順をわかりやすく解説します。

事業者IDと技能者IDの関連付けとは

  • 事業者ID:会社や一人親方さんに付与されるID
  • 技能者ID:職人さん個人に付与されるID

関連付けとは、事業者IDと技能者IDをシステム上で紐付ける作業です。

これをしておくことで、就業履歴やキャリア情報が正しく記録されます。

関連付けをしていない場合、実績が反映されず、後から修正する場合も手間と承認が必要になります。

関連付けを行うメリット

  • 所属している技能者の就業履歴が正しく記録される
  • グリーンサイトとの連携がスムーズになる
  • 技能者の評価やレベルが正確に反映される
  • 会社の管理者が技能者情報を把握しやすくなる

関連付けがないと「個人扱い」になり、制度を十分に活用できません。

関連付けの確認方法

事業者側から確認

  • 事業者IDでログイン
  • 『720_所属技能者確認』 → 『10_所属技能者関連付け』
  • 一覧で承認状況が「承認済」なら関連付け完了
    技能者名が表示されない場合は、関連付けはできていません。

技能者側から確認

  • 技能者IDでログイン
  • 『310_閲覧』 → 『10_技能者情報』→ 『現在の所属事業者の詳細表示』
  • 所属事業者欄に事業者IDが表示され、「承認済」なら関連付け完了
    ※事業者名だけ表示されていても、IDが空白なら関連付けはできていません。

関連付けのやり方(おすすめ手順)

おすすめは技能者IDで作業する方法!

  1. 技能者IDでログイン → 『350_変更』 → 『10_変更申請』
  2. 所属事業者欄の「編集」 → 事業者IDを入力して検索
  3. 該当事業者を選択 → 必須項目を入力 → 「内容確認へ」 → 「申請」

完了後、「技能者情報変更申請の完了のお知らせ」が届き、関連付けが反映されます。

事業者IDで行う方法もありますが、技能者側の同意が必要になるため手間が増えます。

まとめ

事業者IDと技能者IDの関連付けは、建設キャリアアップシステム(CCUS)で正しくキャリア情報を管理するために必須です。

「手順がわからない」「失敗が心配」という場合は、行政書士など専門家に相談するのがおすすめです。

「建設キャリアアップ登録センター」では、登録から関連付けまでサポートしていますので、面倒な手続きはお任せできます。

建設キャリアアップシステム(CCUS)のことなら、
「建設キャリアアップ登録センター」に”まるっと”お任せください!
私たちが代行手続きをしっかりサポートいたします。



「建設キャリアアップシステム」の登録を肩代わりします!

監修者の紹介

CCUS認定アドバイザー

共田 容脩

建設キャリアアップシステム認定アドバイザー(認定番号047番)
愛知県CCUS登録行政書士
行政書士事務所トータルマネジメント 代表

ご注意:この記事は2026年2月10日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
タイトルとURLをコピーしました