公開日:2026年2月10日

この記事はこんな方におすすめです
- 事業者IDと技能者IDの関連付けをまだしていない方
- 関連付けが正しくできているか不安な方
- 簡単に関連付けの方法を知りたい方
【はじめに】
建設キャリアアップシステム(CCUS)は、建設業で働く方のキャリア管理に欠かせない仕組みです。
しかし「事業者ID」と「技能者ID」の2つのIDがあるため、正しく関連付けを行わないと就業履歴や評価が正しく反映されません。
本記事では、関連付けの必要性や確認方法、簡単に行う手順をわかりやすく解説します。
事業者IDと技能者IDの関連付けとは
関連付けとは、事業者IDと技能者IDをシステム上で紐付ける作業です。
これをしておくことで、就業履歴やキャリア情報が正しく記録されます。
関連付けをしていない場合、実績が反映されず、後から修正する場合も手間と承認が必要になります。
関連付けを行うメリット
関連付けがないと「個人扱い」になり、制度を十分に活用できません。
関連付けの確認方法
事業者側から確認
- 事業者IDでログイン
- 『720_所属技能者確認』 → 『10_所属技能者関連付け』
- 一覧で承認状況が「承認済」なら関連付け完了
※技能者名が表示されない場合は、関連付けはできていません。
技能者側から確認
- 技能者IDでログイン
- 『310_閲覧』 → 『10_技能者情報』→ 『現在の所属事業者の詳細表示』
- 所属事業者欄に事業者IDが表示され、「承認済」なら関連付け完了
※事業者名だけ表示されていても、IDが空白なら関連付けはできていません。
関連付けのやり方(おすすめ手順)
おすすめは技能者IDで作業する方法!
- 技能者IDでログイン → 『350_変更』 → 『10_変更申請』
- 所属事業者欄の「編集」 → 事業者IDを入力して検索
- 該当事業者を選択 → 必須項目を入力 → 「内容確認へ」 → 「申請」
完了後、「技能者情報変更申請の完了のお知らせ」が届き、関連付けが反映されます。
事業者IDで行う方法もありますが、技能者側の同意が必要になるため手間が増えます。
まとめ
事業者IDと技能者IDの関連付けは、建設キャリアアップシステム(CCUS)で正しくキャリア情報を管理するために必須です。
「手順がわからない」「失敗が心配」という場合は、行政書士など専門家に相談するのがおすすめです。
「建設キャリアアップ登録センター」では、登録から関連付けまでサポートしていますので、面倒な手続きはお任せできます。
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監修者の紹介

CCUS認定アドバイザー
共田 容脩
建設キャリアアップシステム認定アドバイザー(認定番号047番)
愛知県CCUS登録行政書士
行政書士事務所トータルマネジメント 代表
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