公開日:2025年12月4日

この記事はこんな方におすすめです
- 建設キャリアアップシステム(CCUS)の事業者登録をしたい方
- 事業者確認書類として何を出せばいいのか分からない方
- 会社や個人事業を始めたばかりの方
【はじめに】
建設キャリアアップシステム(CCUS)で事業者登録をする際には、「事業者確認書類」の提出が必要です。
しかし、法人か個人事業主・一人親方か、また建設業許可の有無によって必要な書類が変わるため、迷われる方がとても多いんです。
「どれを用意すればいいの?」
「起業したばかりで確定申告書がないけど登録できるの?」
という方にもやさしく分かるように、今回はケース別に整理して解説しますね。
事業者確認書類って何?
事業者確認書類とは、建設キャリアアップシステム(CCUS)が「実際に事業をしている事業者かどうか」を確認するための証明書類です。
法人か個人事業主・一人親方か、建設業許可の有無によって提出する書類が変わります。
そのため、どの区分に当てはまるかをまず確認することが大切です。
自分に必要な書類をチェックしよう
【建設業許可あり】法人・個人事業主・一人親方 共通
次のどちらかを提出します。最近変更届を提出している場合は、+変更届(写し)も必要です。
・建設業許可証明書(写し)
・建設業許可通知書(写し)
【建設業許可なし】法人
次のいずれかを提出します。証明日等は申請日前1年以内です。
・確定申告書(法人税・法人事業税・法人住民税のいずれか)(写し)
・納税証明書(法人税・法人事業税・法人住民税・消費税のいずれか)(写し)+履歴または現在事項全部証明書(写し)
【建設業許可なし】個人事業主・一人親方
次のいずれかを提出します。証明日等は申請日前1年以内です。
・確定申告書(所得税)(写し)+納税証明書(所得税)(写し)
※確定申告書に税務署の収受印、税理士の署名または記名押印、青色申告会の収受印がある場合、
電子申告の受信通知等を添付する場合、納税証明書の添付は不要
・納税証明書(消費税または個人事業税)(写し)
・個人事業の開業届(写し)
・事業開始等申告書(写し)
起業したばかりで書類がない時はどうする?
会社や事業を立ち上げたばかりだと、確定申告書や納税証明書がまだ発行されていないことがよくあります。
そんな場合でも、登録を諦める必要はありません。
まとめ
事業者確認書類は、法人、個人・一人親方、さらに建設業許可の有無によって必要書類が変わるため、初めての方には分かりづらいものです。
でも、
・法人は起業したばかりでも「履歴事項全部証明書」(写し)で申請可能
・個人事業主・一人親方は、開業届(写し)で申請可能
といった柔軟な対応もありますので、書類がなくても諦める必要はありません。
「どの書類を出せばいいか不安…」
「書類が足りない…」
そんな時こそ、
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監修者の紹介

CCUS認定アドバイザー
共田 容脩
建設キャリアアップシステム認定アドバイザー(認定番号047番)
愛知県CCUS登録行政書士
行政書士事務所トータルマネジメント 代表
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