「新しい資格をCCUSに入れたい」問い合わせ急増!資格の追加登録のやり方

CCUSマガジン

  この記事はこんな方におすすめです

  • 建設キャリアアップシステム(CCUS)技能者登録は済んでいるけれど、新しく取った資格を登録したい方
  • 資格の追加をしたいのに、やり方がわからなくて困っている方
  • 建設キャリアアップシステム(CCUS)技能者登録を簡略型でしている方

こんにちは!建設キャリアアップ登録センターです。

毎日現場でのお仕事、本当にお疲れ様です! 最近、現場で「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の話が出ること、増えていませんか?

先日、あるお客様からこんなお問い合わせをいただきました。

「CCUSの技能者登録はもう終わってるんだけど、最近新しい資格を取ったんだよ。これを追加したいんだけど、どうすればいいの?」

おめでとうございます!新しい資格を取得されたんですね!自分の腕を証明する資格が増えるのは、職人としてとっても素晴らしいことです。
でも、せっかく取った資格も、追加登録しないと建設キャリアアップシステム(CCUS)には反映されません。それはもったいないですよね。

そこで今回は、「建設キャリアアップシステム(CCUS)技能者登録に資格を追加する方法」について、詳しくお話しします。
実は、技能者登録の種類(簡略型か詳細型か)によって、追加できるかどうかが変わってくるんです。 できるだけやさしく説明していきますので、休憩時間などに読んでみてくださいね。

ちょっと待って!あなたの登録は「簡略型」?それとも「詳細型」?

まず最初に確認してほしいことがあります。
あなたが今登録している建設キャリアアップシステム(CCUS)技能者登録は、「簡略型」ですか?それとも「詳細型」ですか?

「えっ、どっちだったかな…?」という方も多いかもしれませんね。

見分け方は簡単です。

技能者情報にログイン⇒310_閲覧:10_技能者情報の本人情報内で確認ができます。
「登録方式」に「簡略型」か「詳細型」と表示されています。

※「簡略型」で登録している場合、このままでは資格は追加できません。

※「詳細型」で登録している場合、持っている資格を追加できます。

「簡略型」というのは、名前の通り「最低限の情報だけ」を登録するシンプルなプランです。
「保有資格」や「健康診断の記録」などを登録することができません。

一方、「詳細型」は、簡略型の情報に加え、保有資格、技能講習受講履歴、健康診断日などを登録します。
レベル判定(能力評価)を受けるには詳細型登録が必須です。

今回のお客様のように「資格を追加したい!」と思った時、まず大前提として「詳細型で登録してあること」が必要になります。

「簡略型」のままでは資格の追加ができません

もしあなたが今「簡略型」で登録しているなら、そのままでは新しい資格を追加することはできません。

「じゃあ、諦めるしかないの?」 いえいえ、安心してください!

簡略型から詳細型へ、登録の内容をグレードアップ(変更)すればいいんです。

簡略型から詳細型への変更手続きを行うことで、初めて資格情報を入力する欄が使えるようになります。

詳細型へ変更するメリット
詳細型にすると、登録料は少し上がりますが、それ以上にメリットが大きいです。
自分のスキルを証明できる: どんな資格を持っているか、一目で元請けさんにアピールできます。
能力評価(レベル判定)につながる: レベル判定を受けるためには、資格の登録が必須です。給与アップを目指すなら、詳細型がおすすめ!

「最初はとりあえず簡略型にしたけど、やっぱり資格も載せたいな」という方は、この機会に詳細型への変更手続きを行いましょう。 この手続きも「変更申請」という形で行います。

資格の追加方法(変更申請のやり方)

では、すでに「詳細型」で登録している方、または簡略型から詳細型へ変更された方へ、 具体的な資格の追加方法について説明しますね。

資格を追加するには、建設キャリアアップシステム(CCUS)のシステム上で「変更申請」という手続きをします。 パソコンやスマホを使って行いますが、ざっくりとした流れはこんな感じです。

手順①:証明書類を準備する

まずは、追加したい資格の「合格証」や「免許証」を用意してください。 これをスマホでパシャリと撮影して、画像データ(JPG)にしておきます。 ※文字がはっきり読めるように撮ってくださいね!

手順②:システムにログインする

建設キャリアアップシステム(CCUS)の技能者情報にログインして、「350_変更⇒10_変更申請」を選択。

手順③:資格情報を入力する

技能者の情報が表示されるので、変更したい項目(保有資格等)の右上にある「鉛筆マーク」を押下。
そこに、新しく取った資格情報を入力。

手順④:画像を添付する

手順①で撮った資格証の写真を、システムにアップロード(添付)。 これが「証拠」になるので、忘れないでくださいね。

手順⑤:申請ボタンを押す

最後に入力内容に間違いがないか確認して、申請ボタンを押す。
登録メールアドレス宛に「技能者情報変更申請受付のお知らせ」が送付されます。

これで手続きは完了!……ではありません。 この後、審査機関がチェックをして、「OK」が出たら初めて登録完了となります。 審査には数週間かかることもあるので、早めにやっておくのが吉です。

資格の有効期限が切れている場合も「変更申請」が必要です

資格の追加以外に、もう一つ気をつけてほしいことがあります。それは、「すでに登録している資格の有効期限」です。

運転免許証と同じで、建設業の資格にも有効期限があるものがありますよね? 例えば、以下のようなケースです。

  • 監理技術者資格者証の更新をした
  • 登録基幹技能者の講習を受けて更新した
  • 運転免許証の更新をした

資格を更新して新しい証書をもらったら、建設キャリアアップシステム(CCUS)上のデータも更新してくださいね。古い期限のまま放っておくと、システム上で「この資格は期限切れです」と扱われてしまい、現場で「資格なし」と判定されてしまう可能性があります。

これ、すごくもったいないですよね!

更新の手順も、先ほどの「資格の追加」と同じく「変更申請」で行います。新しい資格証の写真を撮って、有効期限の日付を新しいものに書き換えて申請してください。

「資格を取った時」や「資格を更新した時」は、建設キャリアアップシステム(CCUS)も一緒にいじる!と覚えておいてくださいね。

面倒な手続きはプロにお任せ!

ここまで読んでみて、どう思いましたか?

「よし、自分でやってみよう!」と思った方は、ぜひチャレンジしてみてください。でも、もしこんなふうに思った方がいたら……

  • 「パソコンの操作とか、IDとかパスワードとか、苦手なんだよなぁ…」
  • 「簡略型から詳細型に変えるのがそもそも面倒くさそう」
  • 「仕事が忙しくて、家に帰ってから細かい申請作業なんてやりたくない」
  • 「書類の写真を撮ってアップロード?失敗してやり直しになるのが嫌だ」

特に建設キャリアアップシステム(CCUS)は、入力項目が多くて少し複雑です。「入力ミスがあって不備になっちゃった…」 「どのボタンを押せばいいかわからない…」 そんなご相談、実は毎日のようにいただいています。

そんな時は、無理をしないでください。私たちのような専門家に頼るのも、賢い選択ですよ。

まとめ

今回は、建設キャリアアップシステム(CCUS)技能者登録に資格の追加をする方法についてお話ししました。

ポイントをおさらいしましょう。

  1. 資格の追加をするには、技能者登録が「詳細型」である必要があります。
  2. もし「簡略型」なら、まずは「詳細型」への変更手続きをしましょう。
  3. 資格を追加するには、「変更申請」を行い、資格証の画像をアップロードします。
  4. 資格の有効期限を更新した時も、同じように変更申請が必要です。

せっかく苦労して取った資格です。しっかりと建設キャリアアップシステム(CCUS)に登録して、あなたの実力を現場で証明できるようにしましょう!

もし、「手続きがややこしいな」「時間がないな」と感じたら、私たちにお任せください! あなたの代わりに、面倒な入力作業や画像の添付、申請手続きをすべて行います。

建設キャリアアップシステム(CCUS)の手続きでお困りなら、「建設キャリアアップ登録センター」に”まるっと”お任せください! お問い合わせお待ちしております。


「建設キャリアアップシステム」の登録を肩代わりします!

監修者の紹介

CCUS認定アドバイザー

共田 容脩

建設キャリアアップシステム認定アドバイザー(認定番号047番)
愛知県CCUS登録行政書士
行政書士事務所トータルマネジメント 代表

ご注意:この記事は2025年12月10日時点の情報に基づいて書かれています。
時間の経過により内容が変更されている可能性がありますので、ご利用の際は必ず最新の情報をご確認ください。
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